建設会社の倒産、破産速報
不動産会社の倒産情報

日本洋書販売

大手出版社、日本洋書販売株式会社は2008年7月31日、東京地裁に
自己破産を申請し、事実上の倒産が明らかになりました。
負債総額は約65億円!又、同日付で、グループ会社の洋販ブックサービス
も東京地裁に民事再生法の適応を申請しています。
こちらの負債総額は連帯保障債務を含めて約54億円だそうです。

日本洋書販売は、1953年11月にその名の通り、洋書の卸販売を目的
として東京都内に設立されました。
まさに老舗の書籍輸入会社で、米国並びに英国の英語書籍を中心に、
独仏伊など世界約20ヶ国約150社と取引し、雑誌や書籍などの出版物を
取り扱っていました。
2000年代に入ってからも積極的に事業拡大を展開していましたが、
それが裏目に出ての倒産への歩みという事になり、たの業界の破産と
似たような部分は隠しきれないようです。
直営店をはじめ、デパートなどでも日本洋書販売の輸入した書籍を
購入した記憶のある人は多いのではないかと思います。
あのベストセラー小説「ハリーポッター」シリーズはその代表格です。
業界トップの座を長年キープし続けていた日本洋書販売の倒産、
流石にハリーの魔法でもその破産を阻止する事あ出来なかったようですね。

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